エコハウス日記

私達は千葉県富里市の小さな地元ビルダーのスタッフです。 家づくりのことや、プライベートなことなど、日々思ったことを代わり番に投稿しています。 どうぞお付き合いください。

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

2008.04.30 (Wed)

伊藤です。 

私は映画が好きです。
映画は劇場で観ると高いので
最近はもっぱらレンタルDVDで鑑賞しています。

それでは、先日観た映画の紹介を。

腑抜けども
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

2007年 日本
監督:吉田大八
出演:佐藤江梨子・佐津川愛美・永作博美・永瀬正敏・山本浩司

とにかくブラックでシュールな映画。

いきなりお父さんとお母さんが
トラックに轢かれるシーンから始まり、
その血の赤、田舎の緑、お葬式の霊柩車の金色、
それらがCG処理でまぶしいほど鮮やかに描かれています。
(心の準備が無いと、一瞬クラっとするので注意!)

登場人物は、

キレイだけどものすごく性格が悪い
勘違い女の姉・澄伽 ←佐藤江梨子
(幼い頃妹がしたことを根に持ち執拗に妹をいじめる)

そんな姉のいじめに耐え続ける
漫画を描くのが好きなおとなしい妹・清深 ←佐津川愛美
(このコの描く漫画がすべての引き金に・・・)

その2人の父親の後妻の連れ子で
血の繋がらない兄・宍道 ←永瀬正敏
(純朴な田舎の青年。なぜか澄伽に頭があがらない)

そして、そんな兄と結婚相談所を通じて結婚した
KYな兄嫁・待子 ←永作博美
(コインロッカーに捨てられていて孤児院で育った)

みんなが癖のあるエピソードを持った複雑な家族。

それぞれの家族の心の中にある黒い部分が
時折顔を覗かせて、それが時にゾッとしてしまいます。

気分が落ち込み気味の時に観ると引きずられます、
もし興味がある方は元気な時に。

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